絵本紹介と取扱店紹介など
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わかやま絵本の会は、和歌山には民話などが多いのに子どもたちに伝わっていない、そういえば学校でもあまり教えてもらっていない、その前に大人の私たちがあまりにも知らなさすぎる、勉強しよう、伝えていこうということで、絵本という親しみやすい形で表現していこうと始まった会です。
マンガ家、デザイナー、民俗学者、図書館司書、主婦が集い、準備期間1年を経て、1985年4月に、初めての絵本を発行いたしました。
印刷代は会員を募り、その会費でまかないましたが、印刷代が高く製本等は会員が手作りで20号まで続け、会員に封筒に入れて発送していました。
そのうち注文も入り、飛ぶように売れたのもあって、機械製本となり、書店販売も始まりました。
書店のご協力で、少しずつ郷土をテーマにした絵本も売れだし、絵本が小さいことから紙芝居等の注文もあり、あちこちで演じるようにもなりました。
現在も会の趣旨は変わらず、宝の宝庫「わかやま」をテーマにした絵本を発行しつづけています。
会員にはできたての絵本をお送りするとともに、会報「こどもわかやま」を付けています。
会員はどなたでも年会費を納めるとなれますが、その年により年会費が違いますので、お問い合わせください。
年会費は主にその年の絵本の発行回数で決めていますが、2011年は2000円になっています。
会員の特典として、バックナンバーの本はすべて2割引きになり、送料は購入者負担にてお分けしています。
個人も団体も会費は同じです。
マンガ家、デザイナー、民俗学者、図書館司書、主婦が集い、準備期間1年を経て、1985年4月に、初めての絵本を発行いたしました。
印刷代は会員を募り、その会費でまかないましたが、印刷代が高く製本等は会員が手作りで20号まで続け、会員に封筒に入れて発送していました。
そのうち注文も入り、飛ぶように売れたのもあって、機械製本となり、書店販売も始まりました。
書店のご協力で、少しずつ郷土をテーマにした絵本も売れだし、絵本が小さいことから紙芝居等の注文もあり、あちこちで演じるようにもなりました。
現在も会の趣旨は変わらず、宝の宝庫「わかやま」をテーマにした絵本を発行しつづけています。
会員にはできたての絵本をお送りするとともに、会報「こどもわかやま」を付けています。
会員はどなたでも年会費を納めるとなれますが、その年により年会費が違いますので、お問い合わせください。
年会費は主にその年の絵本の発行回数で決めていますが、2011年は2000円になっています。
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